発達障害 喫茶店でのアルバイト

思いつくことをその都度都度書こうと思う。時間系列はバラバラで昔の記録をひもといて、自分の発達障害的傾向がどんなふうに他人との関係に影響していたのか考察しようと思う。

大学生のころ、cafeblueという当時はおしゃれな大学生や、コムサの服を着るようなお兄さんたちが集まる喫茶店でアルバイトをしていた。わたしは、仕事を覚えるのに必死だった。120%の集中力を持って、仕事に向かっていたのです。それは、あまりにも不自然な姿だったらしい。覚えようと必死になるあまり、すぐにお客さんに対応できるように気を張るあまり、まるでロボットのように、機械的に何かに突き動かされたかのような立ち回りだったようだ。発達障害に関する本を読んで、あてはまると思った。